top of page

こだわり

弊社のこだわりをご紹介致します。

自慢のやり方をご覧ください。

 

ただ仕事が取りたい一心で御値引きすることや、安価な塗料の仕様で御見積は致しません。

お家の長寿のためには、補修をきちんと行い十分に塗料を塗る必要があります。

安易な御値引きや低価格でのご契約は、まっとうな工事ができず手抜きをせざるを得ない

状況を生み出します。

そして、お家に適した塗料が選択でき ず安価な塗料の仕様になってしまい、十分な耐久性を

保証することが出来なくなることもあります。

塗装のまるげんの御見積金額は決して安くありません!極端に高額でもありません!

しかし、ご提示する金額以上の仕上がりはお約束いたします。

適正な金額での御見積。

木部・鉄部の下塗り回数は決めません。

弊社では、下塗りは『下地が整うまで』塗ります。

ですから、お家の状態によって塗る回数は異なります。なぜ回数 を決めずここまで塗るのかと

いうと、仕上がりが格段と良くなるからです。劣化の激しい木部・鉄部は、上塗りを何度塗っても仕上がりません。しかし、粒子の粗い下塗りを何度も重ねていくことでタフな下地ができ、

意味のある上質な上塗りが塗れるのです。 

高圧洗浄の前に、大工工事・ケレン作業・ひび割れ補修・下塗りを施工。

ほとんどの塗装屋さんは、足場設置後にまず『高圧洗浄』を行います。

しかし、洗浄を先にしてしまうと劣化部分やひび割れ箇所に多少なりとも水が浸入し、

水の含みやすい傷んだ木部・鉄部にも良くありません。

また、大工工事・ケレン作業(旧塗膜剥離)も洗浄後に行ってしまうと、せっかくキレイにしたお家と

その周りを汚してしまい掃除の手間がかかってしまうのです。 

これは、弊社ならではの工法です。まさに『お家を長持ち』させる秘訣がこれにあります。

通常は外壁を仕上げてから木部・鉄部などの付帯部を塗装します。

しかしこの工程だと、どうしても外壁との際の塗料の刷毛入れがおろそかになってしまいます。なぜなら、せっかく仕上げた外壁を汚したくないがために逃げてしまうからです。

外壁と付帯部の塗料の隙間をなくすため、この工法を考えました。

外壁塗装より、付帯部塗装を先に仕上げます。

bottom of page