塗装方法
弊社の独自の塗装方法をご紹介致します。
1
まずは足場をかけ、
飛散防止シートを張ります!
他社では
ここで洗浄!
2
ケレン、大工工事、ひび割れ
補修を行います!
3
腐食がひどい箇所などは、
洗浄前に下塗りします!
4
腐食がひどい箇所などは、
洗浄前に下塗りします!
ここで、やっと洗浄です!
理由は最後に説明します!
サイディングの
お家は必須
作業です!
5
シーリング!変性シリコン
プライマー塗布後、
シーリング打ちならし!
↑NB/LM
最高7回!
まるげんの
こだわり!!
6
外壁塗装の前に木部、鉄部の
下塗りを何度も行います!
状態によっては
2回塗りを
オススメ!
9
外壁に合った下塗りを、
1級塗装技能士の元島が選び
塗っていきます!
塗装しない、汚したくない箇所には、
シッカリと養生を行います!
8
他社と
ここが違う!
7
外壁塗装の前に木部、鉄部の
中塗りを行います!
10
上塗り2回塗り!
お客様のご予算に合わせた
塗装プランも御用意してます!!
厚塗り!
11
養生撤去後、付帯部上塗り!
ダメ直し(補修)・確認作業
お客様確認後、足場撤去!!
9
完
After
Before
POINT
ほとんどの塗装屋さんは、足場ができるとまず『高圧洗浄』を
行います。しかし、洗浄を先にしてしまうと、ひびや劣化部分に多少なり水が浸水したり、水の含みやすい、傷んでいる木部
鉄部にも良くありません。大工・ケレン工事も、清掃後に行ってしまうと、せっかくキレイにしたお家とその周りを汚してしまい、また掃除する手間がかかってしまうのです。
POINT
POINT
これは、"塗装のまるげん”ならではの工法です。まさに『長持ち』をさせる秘訣がこれにあります。外壁を仕上げてから、
木部・鉄部の塗装をすると、どうしても外壁の際の塗料の刷毛
入れがおろそかになってしまいます。何故なら、仕上げた外壁
を汚したくないが為に、逃げてしまうからです。私たちは、外壁と付帯部の塗料の隙間を無くす為、この工法を考えました。